-NADESICO THE AFTER NOVEL "FOR THE LOVE OF FAMILY"-

第7話 湯煙の『妖精』




事の起こりは、ユリカが持ってきた一枚の券だった。
「アキトー、ルリちゃーん、ハーリーくーん、ラピスちゃーん」
ユリカが家の中に駆け込んできた。店は定休日で、例によってルリとアキトは厨房、ハーリーはラピスに勝つ方法をひたすらオモイカネとシミュレートしていた。ラピスは自室でゲームのプログラムをいじくり回していた。最近はゲームの自作を考えているらしい。
「どうした、ユリカ?」
「どうしたんです、そんなにあわてて」
「何かあったんですか?」
「どうしたんです?」
「フッフッフー」
ユリカが笑みを浮かべてもったい付けたように懐に手を入れる。ユリカの手元をのぞき込む一同。
「じゃーん」
ユリカが封筒を取り出した。アキトが封筒を受け取り中を見た。ルリとハーリーとラピスが左右からのぞき込む。
「ハコダテシティ湯の川温泉郷招待券?どうしたんだこれ」
「お父様の知り合いが経営するホテルが新規オープンしたんだって。それの招待券」
パンフレットも同封されていた。瀟洒なホテルの写真や、豪華な大浴場の写真が写っている。
「・・・・・・」
ルリが興味深そうにパンフレットを眺めている。
「へえー、すごそうですねえ。僕もこういうところには行ったことないです」
ルリの様子を見て取ったハーリーが言う。
「そっか、そうだよなあ。たまには家族旅行もいいかもな」
「よっしきまりい!」

そして当日。集合場所の東京駅にそろったメンツは。アキト、ユリカ、ルリ、ハーリー、ラピスの5人に加えてミナト、ユキナ、ジュンの8人の大所帯である。あのあとユリカがせっかくだからみんなも誘おうと言い出したのだった。
「よおハーリー、久しぶり」
サブロウタがハーリーの肩を叩いた。
「さ、サブロウタさん・・・どうしてここに」
列車の中でハーリーが飛び上がった。
「聞いてねえのか?オレ達も招待されたんだよ」
サブロウタの横に立つリョーコ。
「リョーコさん、サブロウタさんお久しぶり」
ユリカがにっこりと微笑んだ。因みにこの時代はリニアモーターカータイプの鉄道が地上輸送を担っており、日本のような狭い国では国内線の飛行機はあまり使われなくなっていた。

「ねえアキト、これから帰ったら今度は新婚旅行の続きしようね」
「お、おまえなあ」
「そうだアキト、のど渇いてない?何か買ってこようか?」
「いいってば、それにくっつくなって。他の人が見てるだろうが」
「あーひっどーい。それにいいじゃない、もう結婚したんだし」
アキトにべたべたとはりつくユリカ。
一方、
「ジュンさん。はい、あーん」
ユキナが手作りの弁当を箸で摘んでジュンの口に持っていく。
「い、いいよ。別に」
「ひ、ひどい。私の料理なんか食べられないのね」
仰々しく泣き真似をするユキナ。
「い、いや別にそういうわけじゃあ」
慌ててなだめに走るジュン。
「じゃあ食べて」
すさまじい早さの切り替わりのユキナ。この2人は相変わらずのようだった。17歳の女子高生に手玉に取られる25歳のエリート軍人。ほほえましいと言うか情けないというか。
「なあ、俺達もああいうふうにしないか」
サブロウタが甘い口調でリョーコに語りかけた。
「な、何言うんだバカ野郎」
−スパコーン−
リョーコの裏拳がサブロウタの頭に命中した。
「あのお・・・ものすごーく居ずらくありません?」
ハーリーが隣で本に目を通すルリに話しかける。
「そう?別にいいと思うけど」
それだけ言うと再び視線を本に落とすルリ。
「はあ、僕もルリさんとああいう風に・・・」
言葉にならないハーリーの呟き。
「・・・不味い」
ビニールパックの中にティーバッグが入っている駅弁の緑茶を飲んだラピスが顔をしかめ、ダストシュートに緑茶のパックを放り込んだ。

「へへへ、いい走りをする」
「さすがっすね、リーダー。そのバイクをあっさり奪うなんて」
「あったりまえじゃねえか、オレ達の族をここまで大きくしてくれたんだ。今じゃここらに敵はいねえよ」
「今日はどんな血が見れますかね・・・」
物騒な会話をしながらバイクを走らす集団。この町にも暴走族というのは居るようだ。

「ここかあ」
眼前の建物を見上げるアキト。海のすぐ側にに建てられたホテルで、16階建ての円筒形のビルが三つ並んだ構造になっており、それぞれの天井は透明なドームになっていた。三つのビルはそれぞれ渡り廊下で繋がっており、自由に行き来ができるらしい。
−グオオオオオオン−
轟音と共に十数台のバイクがホテルの前を走り去った。巻き上がる土煙が一同を襲った。
「な、なんだ」
アキトがバイク連中を見た。バイクには無意味にごてごてとつけられたアクセサリーとお世辞にも趣味がいいとは言えないメタリックピンクとメタリックパープルというカラーリング、そして『聖舞留(せいぶる)』と書かれた旗が取り付けられていた。
「どこの族だ、全く」
サブロウタが呆れたような声で彼らを見た。暴走族達はバイクをスライドターンさせ、ホテルの前に止めた。やってる本人達はかっこつけてるつもりだろうが、土煙を吹きかけられる方にしてみれば迷惑以外の何者でもない。
「なんなんだ、おまえら」
サブロウタが一歩前に進んだ。
「俺達を知らねえのか」
ひときわごつい体格の男が前にでた。おそらくは暴走族のリーダー格なのだろう。他の連中が道をあけた。
「知らない」
サブロウタが余りにもあっさりと言ったので暴走族達がずっこけた。見かけに寄らず律儀な連中である。
「ここいらじゃ最強である俺達を知らんとはな」
しかしリーダー格の男だけはこけずにサブロウタを睨んだ。
「いや、俺達は今日ここに来たばかりだからなあ。知らないのかと言われてもなあ」
ぽりぽりと頭を掻くサブロウタ。
「ああ、ありました」
ルリがウインドウを表示した。
・・・『聖舞留』3年ほど前からその存在が確認された暴走族。チームの大半が粗暴な性格で、他のグループに抗争を仕掛けては吸収を繰り返し、今やこの町周辺の暴走族の4割を占める・・・
「俺達をバカにするのかあ、ああこら!」
別の男がサブロウタにつかみかかろうとする。言いがかりもはなはだしい。
「・・・やられ役の典型だねえ」
サブロウタが呆れたように呟きながら男を投げ飛ばした。
「て、てめえっ」
他のメンバーが一斉にサブロウタに襲いかかろうとする。
「待ちなっ!」
やや低いトーンの若い女の声だった。
「だ、誰でいっ!」
お約束の台詞を吐く暴走族その1。
「ふっ・・・フフフフフ」
不敵な笑い声を浮かべ、声の主は姿を見せることなく確実に近づいて行く。
「姿を見せやがれ!」
強がりながらあたりを見回す暴走族その2。
「フッフッフ!とあぁぁぁぁぁぁぁっ!」
暴走族その1とその2の回りに煙が立つ。
−ずどどどどどどどどどどど−
「ぐぐぐぐぐぐぐぐあああああああっ!」
「どええええええええええっ!」
土煙の中から響きわたる十数発の拳の音。悲鳴を上げる暴走族その1とその2。
「・・・・・・」
呆気にとられる一同。
「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ・・・・天が呼んだらそりゃ点呼。ククク」
煙が晴れた後に居たのは、ずたぼろにされた暴走族その1とその2。そしてその前に颯爽と立つウクレレを持ったイズミ。
「イズミも好きだねえ、こういうの」
イズミの横から現れる発煙筒を持ったヒカル。
「い、イズミ・・・さん?ヒカル・・・さん?どうして・・・?」
呆気にとられるハーリー。
「ハーリー君。世の中にはね、理解できないことも結構いっぱいあるのよ」
ミナトがハーリーに耳打ちした。
「そ、そういうものなんですか」
ハーリーは今だ眼前で起きていることが理解できないようだ。
「な、何だこの女」
「いや、俺はもっと化け物みたいなのが来ると思ったが」
「っていうか、なんか俺達、触れちゃいけねえものに触れたんじゃねえか?」
口々に感想を述べる暴走族達。
「おまえら何してやがる!とっととその女ごとやっちまえ!」
暴走族リーダーの怒声が響いた。

「おまえら、もちっと鍛えろよ。よくそれで喧嘩できるな」
サブロウタが肩についた埃を落としながら呆れたように呟いた。
「出直せ、バカ」
リョーコが手の埃を払う。
「笑いが止まる・・・笑止」
イズミが再びウクレレを鳴らし始めた。
「お、おぼえてやがれーっ!」
ぼろぼろにされた体を引きずるようにして暴走族達が去っていく。
「二度と来るなーっ!」
ヒカルが笑って叫んだ。

「テンカワ様ご一行ですね」
暴走族達を退けたアキト達はホテルの前に行き、若いスーツ姿の男が彼らを出迎えた。
「そうですけど」
「初めまして。私はここのオーナーを務めておりますテンマと申します」
テンマがアキト達に頭を下げた。
「先程はとんだ災難でしたね。お恥ずかしい事ながら近頃ああいう輩が多くて、まことに申し訳ありません」
テンマが話す。
「お部屋にご案内しましょう。こちらへ」
テンマに促され歩き出す一同。
「う、うーん」
アキトがきょろきょろとあたりを見回す。
「どうしたの、アキト」
ユリカがアキトを見る。
「いやな、俺、生まれてからこういうホテルに泊まるのなんて初めてだから。何か落ち着かなくてさあ」
ロビーにひかれたペルシャ絨毯も、天井からつり下げられたシャンデリアも、壁の随所に飾られている絵画やレリーフといった調度品もアキトにとっては別世界のものだった。
「えー、そんなの気にしなくていいよ。普通にしてればいいんだよ」
ユリカがアキトの肩を叩く。
「こちらです」
テンマが部屋の鍵を扉に差し込み一同を促した。
部屋は16畳ほどの広さで、詰めれば3人は寝られそうな大きさのベッドが二つ、天井からは小型のシャンデリアが、そしてテーブルの上には人数分の金箔入りのお茶のティーバッグが置かれていた。人数分というあたりが高級そうな割にはけちくさい。海の側に建っているので津軽海峡の景色が一望できた。窓辺に置かれたソファーに腰掛けて荷物を降ろした。
「アキトさん。荷物置き場がここにありますよ」
ハーリーが声をかけた。
「そうだ、部屋割り決めよう」
ユリカがアキトの手を引っ張る。
「何部屋取った?」
「えーと、アキトと私で一つ、ルリちゃんとラピスちゃんで一つ、ハーリー君で・・・」
「え、私は二部屋と聞いておりますが」
テンマが横から口を挟んだ。
「え?私は5人分3部屋って頼みましたよ」
ユリカが言う。
「しょ、少々お待ちください」
テンマが端末を取り出してデータを確認した。テンマの顔が青ざめる。
「も、申し訳ありません。こちらのミスです」
「もう一部屋とれば済むことじゃねえのか?」
リョーコが別の扉を指さした。
「生憎と今日は満室で・・・」
テンマがすまなさそうに頭を下げた。
「僕、邪魔なんですか・・・」
ハーリーが俯く。
「私の所で寝よう?」
ルリがハーリーの肩に手を置いた。
「ルリさん・・・」
「よかったじゃないか」
サブロウタがハーリーの頭に手を乗せた。
「は、はい」
「・・・それによ、内心ちょっとは期待してたんじゃないか?」
サブロウタが耳打ちした。
「!、別にそういうわけじゃ!」
ハーリーが顔を真っ赤に染めた。
「ハーリー君、熱いねえ、ヒューヒュー」
「ヒューヒュー、ヒューヒュー、おお寒い」
ヒカルとイズミがハーリーの耳元で囁く。ハーリーの顔が更に赤くなった。
「・・・私も同じ部屋なのに」
すっかり存在を忘れられたラピスが寂しそうに呟いた。

「な、なんだとぉぉぉっっっっ!」
『男』
『女』
大浴場の入口で絶叫するセイヤ。頭にはなぜかタオルを巻いている。
「何叫んでるんだおまえは」
「ショウ!混浴じゃねえんだぞ!」
「それがどうした?」
言い方は素っ気ないがショウはやれやれといった顔である。
「あれ、ショウにセイヤさん」
浴衣姿のアキトが2人の姿を見つけた。
「何だ、おまえも来てたのか」
ショウがアキト達の方に振り向いた。
「なにやってんだ?」
「サブロウタか・・・セイヤの奴が混浴じゃないことを嘆いていたのさ」
「おいおい、わかっちゃいないなあ。混浴は温泉の醍醐味じゃないか」
「下品です!セイヤさん!サブロウタさん!」
後から来たハーリーがセイヤとサブロウタを怒鳴りつけた。
「まあまあ、とっとと入ろう。いっとくがセイヤ、覗き用のビットなんか持ち込むなよ」
「な、何のことだ」
ショウの言葉にセイヤが動揺する。
「おまえの桶の中とその頭のタオルは何なんだ?」
ショウが素早く桶をひったくった。そこには小型の虫のような機械が入っている。
「ま、まさか」
「や、やめろアキト」
アキトがタオルを奪った。頭にはベルトのような機械がついている。
「何だこりゃ?」
サブロウタがベルトのような機械をとった。
「サイコシステムだよ。人間の脳波を解析して動かす機械装置のことさ。IFSを入れてない人間でも使える。大方これでカメラを操って女湯に飛ばそうとしたんだろう。なあセイヤ」
図星な上に、ネタをばらされてセイヤががっくりと肩を落とした。

「うっわあー、きれいー」
ユリカが思わず叫んだ。ホテルの天井の3つのドームの一つは大浴場を覆っていた、つまり透明なドームの中に大浴場があるのである。晴れた夜に入ればさぞや綺麗な星空が拝めるだろう。
「あら、あなた達も来てたの」
イネスだった。驚く女性陣。
「イネスさん、どうしてここに?」
至極当然の質問をするユリカ。
「ちょっとした息抜き・・・ってとこかしらね。」
イネスにしては珍しく歯切れの悪い答えである。
「そうそう、そもそも温泉というのは・・・」
答えを誤魔化すかのように喋りだすイネス。
「・・・・・・」
 ラピスがあたりを見回した。中央に男湯と女湯の隔壁があり、岩風呂、ギリシャ風大理石風呂、ジャングル風呂、泡風呂、エトセトラといった様々な風呂がドームの空間内にあった。冷房の効いた休息所もあちこちにあり、一日中入っていても飽きさせないような造りになっていた。
「・・・何これ」
ラピスが温泉の一つを見ながら怪訝な表情をしている。
「あら、ラピスちゃんは温泉初めて?」
ミナトがラピスの顔を見た。
「はい」
「一緒に入りましょ」
ミナトがラピスの手を引こうとする、がラピスは入りたがらないように首を振る。ミナトは不思議そうな顔をしていたが、何かを思いついたように手を叩いた。
「ああ、心配しなくてもいいわ。これは硫黄泉っていって、硫黄分のおかげでこうなってるだけなの」
「・・・硫黄・・・」
ラピスは普通の風呂にしか入ったことがなかった。
「ほら、入ろう?」
ミナトがラピスの手を引いた。ルリやユキナの時といい、意外と子供好きなのかもしれない。
「・・・暖かい」
ラピスが湯船の中で手を広げた。彼女の頬がほんのりと桜色に染まる。
「よかった」
ミナトがクスリと微笑んだ。
「・・・ってことなの。分かった?」
「あれ、まだやってたの?」
イネスのお約束が終わったときには、つっこみ役のユキナしかいなかった。
「ま、まあいいわ。あなたは聞いていたわよね?」
「全然」
ユキナが去っていく。
「ちょ、ちょっと・・・」
ここまで来て彼女の講釈を聞くような輩はいないだろう。イネス哀れ。

一方男性陣。
「くうーっ。この壁の向こうにルリルリ達があっ」
セイヤが血の涙を流して絶叫していた。
「壁を乗り越えて、というのはやめた方がいいぞ。ディストーションフィールドがあるからな」
ショウが窓の外を眺めながら言った。
「何でおまえがそんなこと?」
「言ってなかったか?オロチの技術者は能力的には地球のトップレベルの連中を凌駕する。時々秘密裏に技術提供する事がある。設計全部する場合もあるし基礎理論だけ教えに行くこともある。その見返りとしてコロニーじゃ作れない生活品なんかをもらうのさ。この建物もオロチの人間が作ったものだ。私も少し関わったからな」
「それじゃあ、知っているんじゃないのか。安全な覗き方」
サブロウタがにへらーとした薄笑いを浮かべてショウに近づく。
「安全、でもないが大理石風呂の中にある給湯用水道を伝えば行けない事もないな」
「ようし。行くぜ、サブ!」
「おおよ!」
「お、おいまて!そこにはな・・・」
サブロウタとセイヤがスケベ笑いを浮かべながらギリシャ神殿風の大理石風呂へと向かった。ショウが止める間もなく。
「どうした、ショウ」
アキトが入ってきた。
「いや、なんとも・・・ってなんだ、あいつら?」
「あいつら・・・まだ懲りてないのか?」
ショウの視線の先にはさっきの暴走族達の姿があった。その中の一人がショウとアキトに歩み寄る。
「おい、そこの半分顔」
「その失礼な呼び方は私のことか?」
「パツ金野郎はどこだ。答えねえとどうなるかわかってんだろうな!」
「おまえら・・・もうすこし話し方を学んだらどうだ?よく今までチームが滅ばなかったな」
呆れた口調のショウを無視して怒声を浴びせる男。
「うっせえ!いいから教えやがれ!」

「いいのか?教えて」
冷房の効いた休憩所でアキトがショウの横に座り、ショウに缶ジュースを手渡した。アキトもショウも酒はあまり好きではないらしい。
「まあ、セイヤとサブはともかくあいつらには無理だろうな」
「無理ってどういうことだよ?」
「ダンジョンなのさ、あそこはな」
「ダンジョン?」
「設計を依頼した奴に覗き防止システムを頼まれてな・・・みんなで悪のりして造ったんだよ。トラップをな」
ショウがにやりと笑みを浮かべる。
「こいつ・・・やっぱマッドの学者なのかなあ」
アキトはそんなことを考えながら、思わずセイヤ達の無事を祈った。
「GOOD LUCK......クックック」
ショウが口元が不気味に歪み、アキトはその場を逃げるように離れた。

PREVIEW NEXT EPISODE

おっひさしぶりい。白鳥ユキナでーす。
にしても男ってのはどうしてこうスケベなのかしらねえー。
にしてもショウ、あんた変な仕掛け作るのやめなさいよ。
こっちまでやな気分になるじゃない。
まったくもお。
次回、NADESICO THE AFTER NOVEL "FOR THE LOVE OF FAMILY"
第8話 温泉の『ダンジョン』
まだまだ続く、温泉旅行編第2話っ。

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