機動戦艦ナデシコif「誰よりも早くあなたに出会っていたら・・・」

最終話:いつもそばにいたあなたのために

=前編=

 

四面楚歌、孤立無援の私たちナデシコ。逃げ込んだ先は、この戦争の元凶でもあるボソンジャンプのコントロール装置、

古代火星人の残した“遺跡”。

木星の人たちも、さすがにこの遺跡を傷つける訳にはいかないらしく、今のところ手を指す様子はありません。

でもこのまままじゃあ、じり貧もいいとこです。

この現状を打破するために、イネスさんが提案した、それは・・・

 

「な、ナデシコごと、ボソンジャンプでトンズラする、ですってえええ?!」

「そうよ。何か不満でもあるの?」

あっけにとられているみなさんを、何を驚いているのかと言った表情で見渡しているイネスさん。

確かに以前、私たちはボソン・ジャンプで火星まで跳んできましたが・・・

「ち、ちょっと待ってちょうだい! 確かにあの時、私たちはジャンプで火星まで跳んできたけど、あのジャンプで

手持ちのC・Cは全部使い切っちゃったのよ! C・Cも無しで、一体どうやってジャンプするつもりよ!」

「C・Cに関しては、心配いらないわ。いっぱいあるわよ。」

「ど、どこに?!」

「ここ。」

「・・・は?」

「つまり、この遺跡全部、C・Cでできているのよ。」

「この遺跡が、全部C・Cですってええ?!」

これ、全部ですか? これはまた・・・

 

結局、イネスさんの提案が採用され、ナデシコは現在ボソン・ジャンプの為の準備に追われています。

カキツバタで使用したシステムを、現在ウリバタケさん達がナデシコに移植中。

ついでに、“遺跡”の中枢部分も、切り離してナデシコに収容しています。

何でもイネスさんの解説によれば、この遺跡には空間や時間の壁というものが、存在しないそうなんです。

どれだけ遠くに離れても、繋がったまま。

ほんと、不思議なシロモノですよね。極度に発達した科学は魔法と変わらないって、昔どこかの偉い人が言ってました。

ミナトさんは白鳥さんの付き添いで看護ルームに。(白鳥さん、お腹に風穴が空いているのに、無理してここまで来たから)

プロスさん達は、落とされたカキツバタのブリッジ部から、使えそうな資材・食料等をナデシコに積み替えてます。

(お米の一粒も無駄にしてはいけないと、厳しくしつけられましたからねえ。ああ、もったいないもったいない:プロス談)

みなさんそれぞれ忙しそうなんですが、オペレーターの私はとりあえず、やることがなくって、暇してます。

こんな穴蔵の中じゃ、ナデシコを動かすこともないですしね。

そんなわけで今私、ナデシコの展望台で寝転がってます。そういえば私、ここに来たのは初めてなような気がします。

スクリーンに立体的に映し出される、のどかな風景。

この風景って、前に小耳に挟んだんですけど、テラフォーミングが順調にいった時の火星の風景を、予想して制作されたものなんだそうです。

いわば、火星の未来の姿。開拓者のみなさんが望んでいた、どこまでも続く緑の大地。

この風景を作った人も、その願いを込めていたんでしょうね。作り物のはずのこの景色。それでも、気持ちが落ち着きます。

「あら、瑠璃ちゃんじゃない? 珍しいわね、こんな所で会うなんて。」

「あ・・・イネスさん。」

ぼーっとしていた私の前に現れたのは、イネスさんでした。確か、ジャンプシステムの調整をしていたはずなんですけど・・・

「イネスさん、システムの調整は終わったんですか?」

「ええ、一通りはね。後はウリバタケさん達に任せて、私はちょっと休憩。何しろ、肝心要のジャンプ実験用のモルモットなんですから。

本番前に疲労で使いモノにならなくなっちゃ、困るでしょ?」

「モルモット、ですか・・・」

「そ、モルモット。ま、自分がいざその立場に立ってみると、あんまり気持ちのいいもんじゃないわね。」

「そうですね・・・」

「・・・ま、大切なモノを守る為なんだし、少しくらいのことには目をつぶるけど。」

「大切なもの、ですか・・・」

「そう、大切なもの。」

「イネスさん・・・一つ聞いても、いいですか?」

「いいわよ。何?」

「イネスさんの大切なものって・・・何ですか?」

「瑠璃ちゃんの大切なものが何か、教えてくれたら教えてあげるわ。」

「・・・・」

「冗談よ。私の大切なもの、それは、このナデシコとオモイカネ。」

「ナデシコと、オモイカネ?」

「そう。あの人が作った、あの人の形見みたいなものだからね。それと・・・」

「・・それと?」

「天河くん。」

「!?」

「ああ、勘違いしないで。私は別に、彼のことを男として好きだって訳じゃないから。あの人の忘れ形見。あの人の若い頃にそっくりだから・・・」

「あの人?」

「そう、明人君のお父さん、天河教授。・・・・私ね、あの人のことが、好きだったわ。いえ、今でも、まだ・・・・」

「イネスさん・・・」

「私ね、火星で暮らしていた頃は、それはそれは生意気な子供だったわ。なまじ頭が良かったものだから、周りがみんな、バカに見えてね。

そんなだから、友達も居なくて、いつも一人でいたわ。周囲の大人達はいろいろと忠告はしたけれど、すぐ理詰めでやりこめるものだから、

愛想尽かされてね。それでますます周囲の人間をバカにして・・悪循環ね。そんなときだったわ。あの人と出会ったのは。」

懐かしそうに自分の過去を話すイネスさん。でも、どうしてこんな事を私なんかに?

「火星で発見された、古代火星人の“遺跡”。その未知のテクノロジーの解析のために、官民問わず、

優秀な人材が極秘裏にネルガルにスカウトされて、集められたの。

まだ少女だった私も、そのスタッフに選ばれて・・・そこで出会ったわ、あの人に・・・・

天河さんは人望も厚くって、チームのリーダー的存在だったわ。何にでも一生懸命で、ひたむきで・・・・

ふふ、ちょっと子供っぽいところもあったけど。

ひねくれ者で、かわいげのない私にも、そのスタイルを変えることなく接してくれたわ。

最初の頃は、すごく不思議だったわ。“どうしてこの人は、どんなに冷たい態度をとっても、優しくしてくれるんだろう?”って。

もちろん、私にだけ優しくしてくれた訳じゃないわ。誰にでも、優しかった。

それでも、私には充分不思議な人だったわ。あの人の優しさに触れて、あの人のひたむきさをうらやましく思って・・・・

少し子供っぽいところも、魅力的だったわ。あの人の優しさが、周囲を傷つけることしか出来なかった私を、暖かく包み込んでくれた・・・・

そう、私は、あの人のことが好きになったの。生まれて初めて、人を好きになったの。

うれしかった・・・とても、うれしかった・・・人を好きになることが、こんなにうれしいなんて・・・

でも・・・でもね、あの人にはもう、愛する人がいたわ・・・・二人の間には子供までいて、私の入り込む余地なんか、これっぽっちもなかった。

私はあの人にとっては、まだ・・・幼い少女に過ぎなかったから・・・」

ずきん

子供。そう、私も、明人さんにとっては、まだほんの子供にすぎない・・・

「それでも側にいたくて、何かと理由を付けて、お隣に引っ越しまでして。

でも側にいればいるほど、近くに行けば行くほど、あの二人の間に入り込めない自分を感じて・・・切なかったわ・・・

そんな自分の思いにけりを付けるために、地球の研究所への転任を受けたわ。あの人のことを忘れるために。

遺跡の情報公開に関するトラブルで、あの人が地球に来ると知った時も。

顔を合わせるのが辛かったから、星野教授に無理矢理くっついて、火星に逆戻りまでして。そのくせ、あの人のことが気になって、気になって・・・・

火星で、あの人が死んだって聞かされたとき・・・・目の前が真っ暗になったわ。

『もう、どうなってもいい』って、そう、思ったわ。

でもね、あの時明人君が言った言葉・・・『守ってみせる、もう、誰も死なせはしない!』

・・・・あの人が生きていたら、きっと同じ事を、言ったでしょうね。あの人の意志は、あの人の心は、今も明人君の中で・・・生きているの・・・・」

「・・・そう、ですね。あの人たちは亡くなっても、その思いは、願いは、消えたりしないんですよね・・・」

「そうよ。だから、私も生きることにしたの。あの人が望んだのは、“遺跡”の技術を利用して作り出される、可能性あふれる未来の世界。

過去の復讐の道具として使われる事も、一部の人間や企業の利益のために使われることも、あの人の望みではないわ。

だから私は、あの人の意志を継いで、遺跡を守るの。それが今、私が生きている意味。今の私が、ナデシコに乗っている理由。」

「・・・」

「ねえ・・・瑠璃ちゃん。」

「はい?」

「あなたは、どうしてナデシコに乗っているの?」

「え?」

「あなたが、ナデシコに乗っている理由よ。」

「り、理由って、そんなこと急に、改まって言われても・・・オモイカネがナデシコに搭載されて、それを動かせるのが、私しかいなくて・・・

ネルガルとの契約も、ありましたし・・・」

「オモイカネの為? 契約があったから? 確かに、それはあなたがこの船に乗り込む事になった原因ね。

でも、私が聞いているのは、あなたの意志、あなたの目的よ。あなたはこのナデシコに乗って、何をしたいの?」

私が、したいこと・・・今の私の、生きる目的・・・・

「私はね、言わなければいけない言葉を、言わなかった。逃げて、逃げて、逃げ回って・・・失って、始めて気が付いたわ。

たとえ結果が分かっていたとしても、思いを伝えるべきだったんだって。

ねえ瑠璃ちゃん、あなたはまだ、自分の思いを伝えていないでしょう?

あなたのために、あなたと一緒にこの船に乗り込んだ彼に・・いつも、いつでも側にてくれた、彼に・・・・まだ、何も・・・」

「わ、私は!・・・その・・・私は、まだ、子供ですから・・・」

「子供? そうかしら? 今のあなたは、自分を子供だということにして、現実から逃げているだけじゃないかしら?」

「逃げている? 私が?」

「そう。以前のあなたなら、自分のことを『少女』って、言っていたでしょう?それは、自分を、小さくても『女』として見て欲しかったから。明人君に。

でも、今のあなたは『子供』。自分の思いを拒絶されることが恐ろしくて、臆病になってしまったあなたの心。

百合花さんという、あなたと同じく明人君に思いを寄せる女性の存在。かなわない、何の力にもなれない。

そんな弱い心が言わせた、『子供』という名の逃げ場所。」

「そんなこと・・・」

「自分でも分かってるはずよ。今の自分は、現実から逃げているだけだって。」

「わ、私、逃げてなんかいません!」

「彼の『妹』って立場は、居心地がとてもいいわ。でも、本当に『妹』のままで、いいの?

彼が『他の女の人』と一緒になっても、平気?」

「そ、そんなこと、イネスさんに関係有りません! 私の事なんか、放っておいてください!」

「似てるのよ、あなた。昔の私に。あなたには、私のように思いを伝えられないまま終わって欲しくないの。後悔するのは、私だけで充分よ。」

「・・・もう、時間です。私、先に行ってます。」

「瑠璃ちゃん!」

「失礼します。」

 

「・・・逃げ出しても、つらいだけなのよ・・・・」

 

『“遺跡”演算ユニット、イメージ伝達システムへの接続完了。後は被験者の準備だけです。』

「そう。ご苦労様。瑠璃ちゃん、そろそろ始めるわよ。システムの起動、お願い。」

「・・・・」

「瑠璃ちゃん? どうしたの?」

「・・・え? な、何ですか?エリナさん。」

「何ですか、じゃないでしょう? システム、そろそろ立ち上げてちょうだい。」

「あ、は、はい! すいません!」

「どうしたの? 珍しいわね。ぼうっとしたりして。どうかしたの?」

「べ、別に、何でもありません。」

「そう? まあ、いいわ。艦長、イネスさん、それと明人くん。そろそろ始めるわよ。準備、いい?」

「はあーい!」

「いいっっすよ。」

「それじゃ・・・始めましょうか。」

そう言うとイネスさんは、ちらっ、と私の方に視線を投げかけてきました。

私は、慌ててその視線から顔を背けます。

イネスさんは、ずるいです。

自分が出来なかったことを、私にはさせようだなんて・・・・それに・・・

もし、私の気持ちを明人さんにうち明けて・・・もし、拒絶されたら・・・

私は、明人さんの側に居れなくなっちゃいます。

そう、今のままで、いいんです。今のままで・・・

 

あの人と出会って、あの人と過ごした、あの楽しかった日々。

あの人と一緒にナデシコに乗り込んで、あの人の生まれた故郷に行って・・・

悲しんだり、怒ったり、笑ったり、心配したり・・・

ヤキモチ焼いたりしたこともあったっけ・・・・

大切な、私の大切な思い出たち。

すべて、あの人が側にいてくれたから得ることの出来た、私の記憶。

今は、それを守ることで精一杯です。

そう、あの人の側にいるだけで、私は・・・・

 

「ボース粒子、増大。遺跡ユニット、活性化!」

キュイイイイイイ・・・

イネスさん、艦長、そして、明人さん。火星生まれの三人の体に、例のナノマシンによる光の奔流が始まりました。

そして、オモイカネもそれに呼応するように活性化。

私にも、またナノマシンを通じて、三人の意識が流れ込んできます。

・・・でも、今回は、なんだか様子が変、です。イメージが、ぼやけていて・・・

濃い霧の中を、手探りで歩いているような、そんな感じしてます。

ふしゅん

「・・・ちょっと? どうしたの?」

「ジャンプフィールド、発生しませんでした。」

「えーと、それって、つまり・・・失敗、って、こと?」

「はい。」

『おーい?! どうしたんだあ?! 遺跡、止まっちまったぞー! コンセントでも抜けたかあ?』

「んなわけないでしょ! 電化製品か何かじゃないんだから!」

「うーん・・・」

額にしわを寄せながらイネスさん、考え込んでいます。いったい、どうしたって言うんでしょうか?

「イネスさん? どうしたんですか?」

「・・・やっぱ、これだけの大きさの船を跳ばそうとすると、それなりのジャンプフィールドが必要になる。

それは、さっき説明したわよね?」

「え? は、はい、聞きましたけど・・・」

「そのジャンプフィールド形成の為には、一人では心許ない。だから三人でやることにしたんだけど・・・

肝心のジャンプ先のイメージが、統一できてないのよ。」

「は、はあ・・・」

「でもでも、イメージって言ってもお、木星の人たちも、地球の人たちも手の届かない、どこか遠くだなんて、あいまいな感じだしい・・・」

「そうね、確かに艦長の言うとおり、あいまいなイメージね。これじゃあ遺跡にイメージを伝えることはできない。

まあ、もともと宇宙空間だなんて、目印も何もないところなんだから、無理無いけど。」

「でも、時間がありません。敵はすぐそこまで迫ってきてるんですよ。」

「うーん・・・仕方ない。あんた達、キスしなさい。」

・・・・・・・・・・・・・・・は?

「・・・・・・えええええっ?!」

「ち、ちょっと、イネスさん?! いきなり何を?!」

「この船をジャンプさせるには、三人、いえ、せめて二人の力が必要なのよ。でも、イメージがあやふやで、意識の統一もできていない。

雑念が多すぎるのね。だから、頭を空っぽにする必要があるの。それに、意識の統一もね。それには、キスが一番!」

「な、何なんすか、それはああっ!」

キス? キス、って、いいましたよね、今。・・・明人さんと・・・艦長? 二人が?

それって・・それって・・・・

「だから、意識の統一のために、遺跡へのイメージの伝達率アップのために、もっと電気的接触というか、

粘膜同士の接触というか、そういったものが・・・」

「だから、どうしてキスなんすかあっ?!」

「そんなこと言ってる場合じゃ無いでしょう。急がないと。」

「・・・いいよ。明人となら。」

「だから、イネスさ・・・・何?」

「いいよ、私。キスしても。」

「お、おい、百合花?!」

「私は、明人が好き。だから・・・してもいいよ、キス。」

「え、いや、その、ちょっと・・・・」

キスする? キス・・・してしまう? 明人さんと・・・・艦長が? ・・・・どうして・・・そんなの・・・

どくん

そんなの・・・

どくん

そんなの!

どくん!

「いやです!」

「え?」

「何?」

「明人さんが、他の女の人とキスするなんて・・私、私・・・絶対、いやです!!」

「瑠璃ちゃん・・・」

「瑠璃、ちゃん・・・・」

気が付くと、私はシートから立ち上がり、叫んでいました。

驚いた顔の艦長。

じっとこちらを見つめているイネスさん。

そして・・・・明人さんが・・・・私を見て・・・・

言って、しまった。

気づかれて、しまった。

私の思いを。

私の感情を。

私の、心を。

私・・・

私は・・・

足が・・・がくがくと震えてきて・・・

胸が・・・苦しい・・・・

何か、熱いものが、胸元からせり上がって、くる・・・・

思わず口元を両手で押さえる私。

こみ上げてくる、熱い、熱い何か・・・

視界が、ぼやけて・・・にじんできて・・・・

次の瞬間、私は、駆け出していました。

逃げたい。一刻も早く、この場から逃げ出したい。

恥ずかしくて、切なくて、苦しくて、私は、私は・・・

「瑠璃ちゃん!!」

あの人が、私を呼ぶ声が、背中から響いてくる。でも、立ち止まれない。

もう、戻れない。

怖い。

そう、私は、怖い・・・怖いんです。

私は・・・あの人のことが・・・好きだから・・・・だから・・・・私は・・・怖い・・

 

・・・・・・・・続く

 

2000/11/21 かがみ ひろゆき

 

                             ///あとがき///

どうも、こんにちは&おひさしぶりです。かがみ ひろゆきです。うーむ、前回から三ヶ月も経ってしまいました。申し訳なし、です。

なんとか今世紀中には終わらせますー。ちなみに今回は前編ということで、後編は・・・クリスマス、十二月二十五日にお届けするつもりです。

今世紀最後のクリスマス・プレゼント(と、作者は勝手に思っています)、どうか、お楽しみに! もっとも、読者はすでに忘れていたりして(苦笑)

それでは次回こそ、本当に最終話! のはず(笑)

 

 

                             ///次回予告///・・・・・フェイク

???: ふっ、ははは!! どうやら、ナデシコは大ピンチのようだな!! うんうん、最終回、ピンチに陥る友を救うため、

      冷凍睡眠治療から目覚める、不屈の戦死! うーん、燃えるシチュエーションだねえ・・・って、字が違うだろーが、字が!

      “戦死”じゃなくて、“戦士”!! ったく、あほな学習機能だぜ、まったくよお! とにかく! 

      次回こそ、俺様がナデシコのピンチを救うため、今、不死鳥のごとく、蘇る!

      次回機動戦艦ナデシコif:最終話「いつもそばにいたあなたのために」=後編=  世紀末は、オレがしきる!

 

お知らせ:???さんの登場予定は、残念ながらありません。ご了承ください。なお、この次回予告も、フェイクですので、あしからず。

???:ちょっと待て、おい!なっんじゃそりゃああ!?オレ様の出番・・ぷつっ

失礼しました。それでは、こちらが本物の予告です。

 

 

                                 ///次回予告///

目の前に敵が迫ったからといって、彼女たちの思いが、変わるわけではなかった。

戦場となった火星の“遺跡”で始まる、幼稚で、場違いな追いかけっこ。

あふれた思いが心の堰を越えたとき、彼は、彼女は、思い出す。

あの雪の日に、触れた手と手の温もりを・・・・

次回機動戦艦ナデシコif:最終話「いつもそばにいたあなたのために」=後編=

暖かな風が、火星の空を吹き抜ける・・・・・

 

今回の予告(フェイク版)のアイデアは、かき氷戦隊フロストファイヴェさんよりいただきました。感謝!

また、今回の予告(本物)のアイデアは、影竜さんよりいただきました。感謝、感謝です!

そして、前回の予告、答えは「女神候補生」でした。正解者は、次の8名です!おめでとう!

黒貴宝さん、sin2さん、神凪さん、kitaさん、K-Eさん、Hrrachさん、Dioさん、A-1さん。

以上の方々でした。毎回のお便り、本当にありがとうございました。!なお、惜しくも正解ならず

の方は三名。わんわんさん、濡羽鴉さん、ATORMさんでした。今回は難しかったですね。(なにせ、BS

放送だから。)今回も、ちょいと難しい。ヒントは“ヒゲ”です。では、また!


かがみさんへの感想メールはこちら
langa@tokai.or.jp


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